『いつでも会える』
(Gakken)
菊田まり子 著『おおきな木』
(篠崎書林)
シェル・シルヴァスタイン さく
ほんだ きんいちろう やく『葉っぱのフレディ
ーいのちの旅ー』(童話屋)
レオ・バスカーリア 作
みらいなな 訳『まほうをかけられた
まじょのアマンダ』(アルク)
ジョン・ヒンメルマン さく
いくしまさちこ やく『木を植えた男』
(あすなろ書房)
ジャン・オノ 原作
フレデリック・バック 絵
寺岡襄 訳『アンジュール ある犬の物語』
(BL出版)
ガブリエル・バンサン 作『神の子どもたちはみな踊る』
(新潮社)
村上春樹 作『モリー先生と火曜日』
(NHK出版)
ミッチ・アルボム 作
別宮貞徳 訳『相田みつを いのちのことば
育てたように子は育つ』(小学館)
相田みつを 書
佐々木正美 著『タオー老子』
(筑摩書房)
加島祥造 著『マグノリアおじさん』
(佑学社)
クエンティン・ブレイク 作・絵
谷川俊太郎 詩『僕は怒った』
(佑学社)
ハーウィン・オラム 文
きたむらさとし 絵・訳『深呼吸の必要』
(晶文社)
長田弘 著『ボケを知りボケとつき合う』
(成星出版)
十束支朗 著『虔十公園林』
(偕成社)
宮沢賢治 作
伊藤亘 絵『こころの七クセ』
(金子書房)
なだいなだ 著『母親に語る しつけ の精神分析
幼稚園児・小学生の間に身につけてほしい心』(金子書房)
小此木啓吾 著『コートニー』
(ほるぷ出版)
ジョン・バーニンガム さく
たにがわしゅんたろう やく『わすれられないおくりもの』
(評論社)
スーザン・バーレイ さく
小川仁央 やく『一日の終わりの詩集』
(みすず書房)
長田弘『「自分の木」の下で』
(朝日新聞社)
大江健三郎『ソクラテスの弁明』
(岩波文庫)
プラトン 著『中島らもの 特選明るい悩み相談室
その2 日本の常識編』(集英社文庫)
中島らも 著『すきまのじかん』
(ひくまの出版)
アンネ・エルポー 著
木村栄 訳『名前のない人』
(河出書房新社)
C・V・オールズバーグ 著
村上春樹 訳『タオにつながる』
(朝日新聞社)
加島祥造 著